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お客様レポート
2022.05.22
【挙式レポート】山手迎賓館 ~H様・W様<挙式編>
秋晴れの空の下、山手迎賓館でH様とW様のご結婚式が行われました。
コロナ禍で春に予定されていたご結婚式を、秋に延期され迎えられたご結婚式。
そんな中でも「私たちの結婚式に関わってくれたすべての人たちがいてくれたからこそできる結婚式にしたい!」という思いでご準備されてきました。
コンセプトは「みんなで作る結婚式」
おふたりのゲストと楽しむ結婚式のアイデアと共に、ご紹介させていただきます。
たっぷりと自然光と鮮やかなグリーンに包まれて挙式に入場されてW様。
沢山のゲストの方々に見守られながら、入場です。
木の曲線美が美しいチャペルは、幻想的で厳かな雰囲気へと導いてくれているよう。
「みんなで作る結婚式」のコンセプトを感じられる「ウェディングキャンパス」。
その他にも、ゲストの方に夫婦円満でいるための大切なことを事前に聞いて、その結果を参考にしながら誓いの言葉を決められたそうです。
無事に挙式を終えられて、安心されたお顔のおふたり。
チャペルの外では、バブルシャワーとコンフェッティで皆様からの祝福。
ゲストの方もおふたりも幸せな笑顔でいっぱいです♪
ご新婦様がお選びになられたドレスは、ANTONIO RIVAのGRAZIA。
また、スタイリングのコーディネートにもこだわられ、タイトなシニヨンスタイルに、aokiyuriのヘアピンと、orgablancaのイヤリングを合わされました。
ブーケはウェディングドレスのイメージをそのままリンクさせ、ホワイトベースのお洒落なデザイン。
ルナリアの光沢感が、華やかさをプラスしてくれています。
ドレス選びは色々迷われたそうですが、このドレスを着た瞬間「これだ!」と運命を感じられたそうです。
ドレス全体のやわらかいシルクオーガンジーの素材は、ナチュラルで自然光がたっぷり入る式場様にピッタリの雰囲気。
清楚さとナチュラルさがW様の雰囲気によくお似合いです。
そして、憧れのボリューミーなシルエットは、花嫁様をより特別な存在へ昇華させてくれます。
気に入られているポイントは、一見シンプルに見えるけれども素材やライン、バックスタイルに特別感を感じられるところ。
前から見た王道な雰囲気と、バックスタイルの大きなリボンのモチーフの存在感のバランスが決め手だったそうです。
GRAZIAのバックスタイルのリボンは、通常のデザインよりも裾を長く阪急ウェディングドレスサロン用にカスタマイズしてもらったオリジナルデザイン。
コンフェッティシャワーがリボンのトレーンの上にもかさなり、こんな素敵なお写真も♪
いかがだったでしょうか。
コロナ禍でご結婚式の準備が大変な花嫁様も沢山いらっしゃるはず。
困難な中でも、こんなに暖かく素敵な結婚式を実現されたおふたりの想いとアイデアは、皆様のご参考になるはず。
披露宴では、さらに沢山のアイデアでゲストの方々と楽しい時間を過ごされたご様子をご紹介いたします。
お楽しみに♪
コロナ禍で春に予定されていたご結婚式を、秋に延期され迎えられたご結婚式。
そんな中でも「私たちの結婚式に関わってくれたすべての人たちがいてくれたからこそできる結婚式にしたい!」という思いでご準備されてきました。
コンセプトは「みんなで作る結婚式」
おふたりのゲストと楽しむ結婚式のアイデアと共に、ご紹介させていただきます。
たっぷりと自然光と鮮やかなグリーンに包まれて挙式に入場されてW様。
沢山のゲストの方々に見守られながら、入場です。
木の曲線美が美しいチャペルは、幻想的で厳かな雰囲気へと導いてくれているよう。
「みんなで作る結婚式」のコンセプトを感じられる「ウェディングキャンパス」。
その他にも、ゲストの方に夫婦円満でいるための大切なことを事前に聞いて、その結果を参考にしながら誓いの言葉を決められたそうです。
無事に挙式を終えられて、安心されたお顔のおふたり。
チャペルの外では、バブルシャワーとコンフェッティで皆様からの祝福。
ゲストの方もおふたりも幸せな笑顔でいっぱいです♪
ご新婦様がお選びになられたドレスは、ANTONIO RIVAのGRAZIA。
また、スタイリングのコーディネートにもこだわられ、タイトなシニヨンスタイルに、aokiyuriのヘアピンと、orgablancaのイヤリングを合わされました。
ブーケはウェディングドレスのイメージをそのままリンクさせ、ホワイトベースのお洒落なデザイン。
ルナリアの光沢感が、華やかさをプラスしてくれています。
ドレス選びは色々迷われたそうですが、このドレスを着た瞬間「これだ!」と運命を感じられたそうです。
ドレス全体のやわらかいシルクオーガンジーの素材は、ナチュラルで自然光がたっぷり入る式場様にピッタリの雰囲気。
清楚さとナチュラルさがW様の雰囲気によくお似合いです。
そして、憧れのボリューミーなシルエットは、花嫁様をより特別な存在へ昇華させてくれます。
気に入られているポイントは、一見シンプルに見えるけれども素材やライン、バックスタイルに特別感を感じられるところ。
前から見た王道な雰囲気と、バックスタイルの大きなリボンのモチーフの存在感のバランスが決め手だったそうです。
GRAZIAのバックスタイルのリボンは、通常のデザインよりも裾を長く阪急ウェディングドレスサロン用にカスタマイズしてもらったオリジナルデザイン。
コンフェッティシャワーがリボンのトレーンの上にもかさなり、こんな素敵なお写真も♪
いかがだったでしょうか。
コロナ禍でご結婚式の準備が大変な花嫁様も沢山いらっしゃるはず。
困難な中でも、こんなに暖かく素敵な結婚式を実現されたおふたりの想いとアイデアは、皆様のご参考になるはず。
披露宴では、さらに沢山のアイデアでゲストの方々と楽しい時間を過ごされたご様子をご紹介いたします。
お楽しみに♪