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2025.04.01
オリジナルブランド「楚々として。」
阪急ウェディング ドレスサロンのオリジナルブランド「楚々として。」が誕生しました。
※読み方:そそとして
楚々として。の新作ドレスは、今期はウェディングドレス6型、カラードレス2型の合計8型のデザインをご用意いたしました。
2025年4月1日から店頭でご紹介がスタートいたします。
「楚々(そそ)」という言葉が持つ“清らかで美しいさま”をそのままに、花嫁を優雅に包み込むドレスをイメージしながら制作してきました。
「楚々として。」というブランド名は、そのコンセプトを基に、日本語の持つ美しい意味や響きから名づけられています。
作りたいデザインにコンセプトをどのように表現できるかも悩みつつ、日々過ごすなかで美しいと感じる瞬間や風景などからインスピレーションを得て構想してきました。
日本の美意識=和風のデザインという事ではなく、日本人女性が自然に感じる美しさや奥ゆかしさ、心が惹かれる感性を取り入れることができればと思い細かなディテールを考えていきました。
ドレス一つ一つには、そんなインスピレーションを込めた名前も。
ご家族愛にあふれ、ご両家の皆様で結婚準備を楽しまれている皆様からインスピレーションを得て、デザインを作っていただきました。
2つのリボンがなびくデザインにロゴデザイナーが込めた想いをご紹介いたします。
そのブランドのロゴデザインとして、結婚式を通して結ばれる新郎新婦やご両家を同じ方向に寄り添いながら流れる時を
共にしている様子を表現しています。
ブランド名にある「楚々」とは、清らかで美しいさま、という意味を持つ美しい言葉です。
この言葉に合わせ、優美に流れるリボンの曲線を素直に感じられるニュアンスでまとめました。
リボンの持つ可愛らしさを起点に、エレガントな雰囲気も纏ったデザインです。”
ドレスブランド「ituwa」のデザイナー。
ドレスのデザインに加え、海外で様々なトップブランドのバイイングを行ってこられました。
その経験により培われた感性から生み出されるデザインは、唯一無二の世界観を表現し、感度の高い花嫁様たちに高い支持を得ています。
長年ブライダル業界で培ったノウハウでドレスのデザインのみならず、空間作りや映像制作などクリエイティブディレクターとして活躍されています。
ドレスブランド「Canta Bella」の3代目デザイナー。
設立から30年を超える、ドレスブランド。
東京にアトリエを構え、デザインから製造までを日本人の技術者たちで行う、数少ないドレスブランドです。
先代から受け継がれた技術、マテリアルへのこだわり丁寧なモノづくりの姿勢で長年花嫁様から支持されてきました。
温かな人柄から、花嫁に寄り添い考え抜かれたデザインは、美しさはもちろんの事、着心地の良さや花嫁の心をくすぐる愛にあふれたデザインを生み出されています。
ドレスメーカー「サンモード」のデザイナー。
様々な製作メーカーで実績を積み、ドレスなどの制作やデザインを手がけられてきました。
ジバンシー、森英恵、桂由美、キャロリーナヘレラなど、有名ブランドの制作にも携わった経験を活かし、制作パターンをイメージしながら自由自在にデザインを作り上げます。
上品さと洗練されたデザインを得意とし、確かな経験から生まれるドレスは多くの花嫁様から支持されています。
量産のものがあふれる中で、とても贅沢な時間を費やしながら生まれた”世界で1着だけ”のドレス。
特別な日だからこそ、特別なものに身を包んで過ごしていただける、そんな物語も花嫁様にプレゼントできればと思います。
これから沢山の花嫁様に愛されるドレスになれば嬉しいです。
皆様のご試着、是非お待ちしております。
※読み方:そそとして
楚々として。の新作ドレスは、今期はウェディングドレス6型、カラードレス2型の合計8型のデザインをご用意いたしました。
2025年4月1日から店頭でご紹介がスタートいたします。
ブランドに込めた想いと制作について
「楚々として。」は、ドレスコーディネーターとお客様の声から生まれたデザインを取り入れた、ドレスブランド。「楚々(そそ)」という言葉が持つ“清らかで美しいさま”をそのままに、花嫁を優雅に包み込むドレスをイメージしながら制作してきました。
テーマは日本の美意識
ドレス作りの際に「美しいとは何か」を考える中、日本の美意識や、長きに渡りウェディング業界で活躍してきた日本人のデザイナーの存在を大切にしたいというコンセプトが浮かび上がりました。「楚々として。」というブランド名は、そのコンセプトを基に、日本語の持つ美しい意味や響きから名づけられています。
作りたいデザインにコンセプトをどのように表現できるかも悩みつつ、日々過ごすなかで美しいと感じる瞬間や風景などからインスピレーションを得て構想してきました。
日本の美意識=和風のデザインという事ではなく、日本人女性が自然に感じる美しさや奥ゆかしさ、心が惹かれる感性を取り入れることができればと思い細かなディテールを考えていきました。
ドレス一つ一つには、そんなインスピレーションを込めた名前も。
ロゴについて
ロゴを考える際に、阪急ウェディングにお越しになられるお客様を思い浮かべました。ご家族愛にあふれ、ご両家の皆様で結婚準備を楽しまれている皆様からインスピレーションを得て、デザインを作っていただきました。
2つのリボンがなびくデザインにロゴデザイナーが込めた想いをご紹介いたします。
そのブランドのロゴデザインとして、結婚式を通して結ばれる新郎新婦やご両家を同じ方向に寄り添いながら流れる時を
共にしている様子を表現しています。
ブランド名にある「楚々」とは、清らかで美しいさま、という意味を持つ美しい言葉です。
この言葉に合わせ、優美に流れるリボンの曲線を素直に感じられるニュアンスでまとめました。
リボンの持つ可愛らしさを起点に、エレガントな雰囲気も纏ったデザインです。”
ドレスデザイナーについて
今回は3名のデザイナーの方々の協力のもと、私たちが思い描いたドレスにたどり着くことができました。左)宇野雄一 氏
ドレスブランド「ituwa」のデザイナー。
ドレスのデザインに加え、海外で様々なトップブランドのバイイングを行ってこられました。
その経験により培われた感性から生み出されるデザインは、唯一無二の世界観を表現し、感度の高い花嫁様たちに高い支持を得ています。
長年ブライダル業界で培ったノウハウでドレスのデザインのみならず、空間作りや映像制作などクリエイティブディレクターとして活躍されています。
中)井上寛太 氏
ドレスブランド「Canta Bella」の3代目デザイナー。
設立から30年を超える、ドレスブランド。
東京にアトリエを構え、デザインから製造までを日本人の技術者たちで行う、数少ないドレスブランドです。
先代から受け継がれた技術、マテリアルへのこだわり丁寧なモノづくりの姿勢で長年花嫁様から支持されてきました。
温かな人柄から、花嫁に寄り添い考え抜かれたデザインは、美しさはもちろんの事、着心地の良さや花嫁の心をくすぐる愛にあふれたデザインを生み出されています。
右)YOKO KAWAMURA 氏
ドレスメーカー「サンモード」のデザイナー。
様々な製作メーカーで実績を積み、ドレスなどの制作やデザインを手がけられてきました。
ジバンシー、森英恵、桂由美、キャロリーナヘレラなど、有名ブランドの制作にも携わった経験を活かし、制作パターンをイメージしながら自由自在にデザインを作り上げます。
上品さと洗練されたデザインを得意とし、確かな経験から生まれるドレスは多くの花嫁様から支持されています。
量産のものがあふれる中で、とても贅沢な時間を費やしながら生まれた”世界で1着だけ”のドレス。
特別な日だからこそ、特別なものに身を包んで過ごしていただける、そんな物語も花嫁様にプレゼントできればと思います。
これから沢山の花嫁様に愛されるドレスになれば嬉しいです。
皆様のご試着、是非お待ちしております。