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お客様レポート
2018.01.25
【挙式レポート】ホテル阪急インターナショナル~M様・A様~
ホテル阪急インターナショナルの玄関口、1階アトリムに恒例の大きなクリスマスツリーが飾られた11月吉日。M様とA様のご結婚式が行われました。
ウェディングドレスに選ばれたのは、「LUSANMANDONGUS(ルーサンマンドーナス)」のマーメイドドレス。胸元には上品で繊細なビーディングが施されています。足元にもこだわってシャイニーな「Femmel(フェンメル)」のウェディングシューズを合わせて。
新婦様のお手元にはカサブランカがふんだんに用いられた、お母様のお手製ブーケ。新郎様の胸元にもブートニアが添えられ、緊張した面持ちだったおふたりに笑顔が。
お支度も整い、あらためて向き合うおふたり。
たくさんのご家族ご友人に見守られるなか、静かに歩を進めます。
お花をモチーフにした円形の天窓が特徴のチャペル。優しい光に包まれながら、おふたりの誓いが立てられました。
ご友人から祝福のフラワーシャワーを幸せそうに見上げる新婦様。
贅沢なロングヴェールがマーメイドラインのドレスと相まって、女性らしい、ひときわ美しいシルエットを生み出します。
披露宴では、真っ赤なローズのブーケ。こちらもお母様の手作り。白いドレスとのコントラストが印象的です。
お色直しにお選びいただいたのは、「Leaf for Brides(リーフフォーブライズ)」のカラードレス。やわらかな質感の淡いモスグリーンの生地をたっぷり用いて、裾まわりには施されたミルフィーユ状の重なりはまるで大きなお花のようです。
リラックスした表情のおふたり。
いつまでも末永くお幸せに。
ウェディングドレスに選ばれたのは、「LUSANMANDONGUS(ルーサンマンドーナス)」のマーメイドドレス。胸元には上品で繊細なビーディングが施されています。足元にもこだわってシャイニーな「Femmel(フェンメル)」のウェディングシューズを合わせて。
新婦様のお手元にはカサブランカがふんだんに用いられた、お母様のお手製ブーケ。新郎様の胸元にもブートニアが添えられ、緊張した面持ちだったおふたりに笑顔が。
お支度も整い、あらためて向き合うおふたり。
たくさんのご家族ご友人に見守られるなか、静かに歩を進めます。
お花をモチーフにした円形の天窓が特徴のチャペル。優しい光に包まれながら、おふたりの誓いが立てられました。
ご友人から祝福のフラワーシャワーを幸せそうに見上げる新婦様。
贅沢なロングヴェールがマーメイドラインのドレスと相まって、女性らしい、ひときわ美しいシルエットを生み出します。
披露宴では、真っ赤なローズのブーケ。こちらもお母様の手作り。白いドレスとのコントラストが印象的です。
お色直しにお選びいただいたのは、「Leaf for Brides(リーフフォーブライズ)」のカラードレス。やわらかな質感の淡いモスグリーンの生地をたっぷり用いて、裾まわりには施されたミルフィーユ状の重なりはまるで大きなお花のようです。
リラックスした表情のおふたり。
いつまでも末永くお幸せに。